とちコシカフェごはんの第3回は、宇都宮にある「タフドア」です。こちらのイチオシのごはんメニュー3品を紹介します。

『タフドアごはん』は、お肉たっぷりの豚肉の甘酢あん、スープ、サラダ、漬物。そしててんこもりのゴハン!とにかくボリューム満点!メインのおかずは甘酢の加減がちょうどよく、ごはんが進むこと間違いなしです。そしてそのおかずに合うスープもさっぱりしていておいしい。ここの人気定番ランチです。
1,050円(ランチタイムは945円)。

 野菜をたくさん食べたい人はこの『野菜たっぷりのミネストローネ』がオススメ!じっくり煮込んだこのミネストローネが絶品です。アツアツのミネストローネにホカホカごはん。カラダも暖まるし、たまりません。このミネストローネをごはんにかけて、まぜまぜして食べてもこれまたウマイ! 997円。

 『バターチキンカレー』も大皿にたっぷりでボリューム満点!カレーベースをバターでじっくり炒めて作るので、バターのほのかな香りが食欲をそそります。ちょうどよい辛さと柔らかいチキン、なかなか本格的なカレーです。945円。

 今回のカフェ、タフドアは、ちょっと隠れ家的なスポット。場所もわかりにくいし、看板はあるものの、道路からは奥まったところにあるので、思わず通り過ぎてしまいそう。(詳しい場所は下の『CAFE INFO』をクリック)
でも私だけが知っている秘密の場所っぽいのが逆に魅力なのです。そしてなにより「タフドア」っていうお店の名前は、インパクトがあって一度聞いたら忘れない。力強い名前なんだけど、インテリアの趣味はディテールにこだわった繊細さがあります。

↑この看板が目印。見逃さないように・・
↑わかりにくい入り口だけど存在感がある。
↑間接照明の演出がうまい!
↑絵本がインテリアに
↑タイル張りの味のあるキッチンカウンター
↑入り口付近には雑貨コーナーもある。
個性豊かな小物たち
↑米軍の鉄製のチェアがこの店っぽい。

 ここは小林さんと土淵さんの二人の女性がやっています。そしてこの場所はオーナーである小林さんの自宅の倉庫を改造してつくったのだそうです。タフドアという名前の由来は店の正面を仕切っているガラス張りの重い重い鉄製のドア。オープンは2003年11月16日。夜遅くでも女性が一人で時間を過ごせるお店を作りたいと思い、足かけ4年以上もかけてやっとできあがりました。「きれいな店にしたくなかった」と語る小林さん。まだ何年も経っていないのに、なんとなく懐かしい、ずっと昔からあったような、ひとりでも居心地のいい空間のカフェ。あまりひとに教えたくない自分だけのカフェをお探しの方、是非どうぞ。