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「とちコシなひとたち」第7回は、藤沢市で「とちコシ」をたくさんお使いいただいているレストラン「セルプ湘南」のみなさんにお話を聞いてみました。
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| Q:このお店はいつオープンされたのですが? |
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別宮(べっく)さん:(フロア責任者)
オープンしたのは2000年の8月です。今年で5年目になりますが、はじめからみんな同じスタッフで続けています。
このセルプ湘南は、社会福祉法人「光友会」が運営しているお店なんですが、障害を持つ方の職業訓練の場として3名が、私を含め他のスタッフと共に働いているんです。みんなとても一生懸命に、そして楽しく働いていますよ。ここは体育館(藤沢市立秋葉台文化体育館)の中にあるので、体育館の利用者が中心で、土日が忙しいですね。あと、夏にはプールの利用者もたくさんおいでになります。
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| Q:「セルプ(SELP)」というのはどういう意味なんですが? |
別宮(べっく)さん:
セルプ(SELP)は、Support (支える・支持する)of Employment(雇用・職業)Living(生きる・生活している)and Participation(参加・加入)の頭文字で、さらにはここに書いてあるように、「自立自助」という英語の「SELF-HELP」を合体した造語なんです。
ここでは障害を持つ方々が作ったお菓子やクラフトものなども販売しておりますし、レストランとしてだけでなく、常設ギャラリーとしても無料で皆様にお使いいただいております。 |
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手作りのものがたくさん並んでいる。
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壁にあるSELPの意味。
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外光がたくさん入って明るい店内。壁上には写真が展示してある。
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| Q:栃木のコシヒカリをお使いいただいてますが、いかがですか? |
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伊波(いなみ)さん:(厨房責任者)
私は料理から献立作りや仕入まですべてやっているんですが、最初は他のお米だったんです。皆さんにお安くお食事を提供するために、仕入の値段も抑えなければならなかったので。でも栃木コシヒカリにしてよかったと思いますよ。ちょっと前よりお米のお値段が上がったんですが、とにかくおいしい。特に時間が経ってからも味が落ちないのがとてもいいんです。保温して時間が経つと今まではどんどん味が落ちてましたからね。
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お米は一週間で20キロくらい使いますが、足りなくなることもしばしばです。「ごはんがおいしいですね」ってお客様から言われることもありますよ。本当においしいから言ってくれんだと思うんですよ。うれしいですよね。
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これが評判のとちコシ!
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毎週水曜日にお米が来るので、それから次の一週間の献立を決めて、買い出しに行くんです。メニューは定番のもの以外は、旬のものをできるだけ取り入れて予算に合わせて決めてます。たまに知り合いの方が野菜をくださった時には、それを使わせて頂くこともあります。
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| 生まれが農家なので、煮物など素朴な料理もけっこうありますね。でも毎日食べても飽きない料理を心がけています。そのような主婦としての視点がいいのかもしれませんね。 |
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とにかく、このお値段には驚き!
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天井が高い!気持ちいい!
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メニューの多さにも驚き!
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お菓子はどれもおいしそう。
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笑顔が素敵なセルプ湘南のみなさん。
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○これからも、おいしくてお安い料理、そしておいしいとちコシを楽しみにしています。
お話、ありがとうございました |
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